以上がその結果です
注意点として支配下登録の選手のみです(外国人選手含む)
プロ入り年数はNPBのみの数えになります。MLBなどのキャリアは含まれてません。
巨人の高木京介選手の処遇はこれを書いている時点では決定していませんが、巨人の選手からは外しています
さてこれを見ると各球団のドラフトの各色が見えてきます
例えばソフトバンクは平均年齢が比較的若いわりにプロ入り年数は高いです。つまり高卒の選手が多いことが伺えます
逆にオリックスは反対の特性があることから大卒、社会人出身の選手が多そうです
巨人、阪神は平均年齢・平均プロ入り年数が高いことからベテラン選手が多いことが分かります
カープファンとしてカープに触れておきたいところですが、共に7番目なので平均的としか言えないところです…
今回は豆知識としてのデータでした。
説明不足や至らぬ点など多々あると思います
分からないことや要望があればコメント頂ければ幸いです
参考URL
http://baseball-data.com/
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